摂取される立場から摂取する立場に入れ替わる!国債の勧め
2017.09.02 Saturday
JUGEMテーマ:つぶやき。
国債の勧め
高くて嫌な税金、我々の稼いだなけなしのお金が国に税金として持っていかれる。
国からお金を摂取される立場に嫌気がさします。
しかし、物事を逆の発想で考えてみましょう。
逆に国のお金を摂取する立場になれないだろうか。
国からお金を接収して生活をしていく。
何とも贅沢な夢のある話だが、本当にそんなことできるのでしょうか。
答えはYES
国にお金を貸して、利子を取ればいいのです。
ズバリ
国債を買う
幸いな事に、現在日本の国は財政難にあえいでいます。
財政難なのだから、当然お金が不足しています。
そこで国は、国債を発行して財政不足を補っています。
国債とは国の借金、借金なので、国は利子を支払わなければなりません。
この国債は、銀行にお金を貸すよりも、利子が高い。また、国債は国にお金を貸すので、銀行よりも安定していると言えます。銀行に貯金するなら、国債の方が断然お得です。
銀行よりも、ローリスクハイリターンな商品が国債と言うわけです。
国債を買い、国のお金を摂取する立場になるのも悪くないと思います。
また、国にお金を貸しているという感覚も悪くありません。
国に摂取される立場から、摂取する立場に逆転できる商品が国債です。
国債の購入方法は<★国債の購入方法はこれだ!銀行よりも安心してお金を増やす>を参考にしてください。